フクシマガリレイ株式会社の口コミや評判

公開日:2022/05/01  最終更新日:2022/05/25

フクシマガリレイ株式会社

フクシマガリレイ株式会社
住所:〒555-0011 大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
電話番号:0120-213-521
受付時間:9:00~17:00(土日祝、年末年始を除く)

ニュークックチルは大量調理の課題である作業工程の効率化と食の安全性を同時に解決できる新しい調理・保存方式です。ニュークックチルで加工した食品のポテンシャルをキープしたまま加熱調理から提供までの工程を温度と時間でしっかり管理するためには再加熱カートは欠かせません。今回はフクシマガリレイ株式会社の再加熱カートを紹介します。

HACCP手法に対応した芯温75℃以上1分の確実な再加熱

病院や福祉施設の給食のように大量に配膳が必要なシーンでは、ニュークックチルと再加熱カートのコンビネーションが威力を発揮します。ニュークックチルは加熱調理(クック)した料理を急速冷却(チル)し、チルド状態のまま盛り付けを行う調理方法です。

加熱後に盛り付けをする必要がないため、加熱から配膳までのタイムラグが少なく、安全性が高く美味しい状態で料理を提供することが可能となります。

もちろんニュークックチルには、チルド状態から適温状態に戻すための専門の再加熱カートが必要になります。フクシマガリレイ株式会社の再加熱カートは、従来難しかったごはん・汁ものまで完全に先盛りが可能なカートです。製品の特徴は3つあります。

1つ目は温食側と冷食側をしっかり区域分けしていることです。フクシマガリレイ株式会社の再加熱カートは、配膳車であるインサート、加熱制御機能を持つカート、チルド運転を行うステーションで構成されています。

待機中チルド状態になっているカート内は、配膳の予約時間に合わせて、温食部分の熱風を送って再加熱を行います。その際、冷食側への影響はありません。

2つ目の特徴は、温食と冷食トレースペースの切り替えが可能なことです。季節や外気温の変化に合わせて、一方の温度のスペースを広く使いたい場合には、トレーを回転させることでスペースを切り替えて使用できます。

3つ目は、衛生への配慮の高さです。HACCP手法に対応した芯温75℃以上1分の確実な再加熱が可能なこと、再加熱したあとで、カートの扉を開かずにそのまま配膳できる点が利点です。

また、カート内部に電装部品がないため、スミズミまで丸洗いが可能なこと、ステンレス製のため耐久性も抜群であることなどから、食中毒やウイルス対策にも死角がありません。この3つの特徴によって、高い安全性をもつ美味しい料理の提供を実現しています。

両方向から自由に出し入れ可能なパススルー構造を採用

フクシマガリレイ株式会社の再加熱カートシステム導入による、チルド済み料理の提供までの流れを簡単にご紹介します。まず、チルド状態の料理をトレーに盛り付け、インサート(配膳車)へセットします。料理をインサートにセットし終えたあと、インサートをカート内に差し込み結合させます。

結合したインサートとカートをステーションに接続し、チルド保冷運転を開始し、配膳予約時間までカート内をチルド保冷します。配膳予約時間に合わせ、カート内で自動再加熱が行われます。配膳予定時刻になったら、ステーションからインサートとカートを取り外して配膳を行います。

フクシマガリレイ株式会社の再加熱カートシステムは、パススルー構造を採用しています。パススルー(貫通)構造とは、両面に扉があり両側からトレーの出し入れができる設計をさし、狭い空間でも両面から扉を開けることができるため、スペースを気にすることなく、楽に料理のトレーを出し入れできるというメリットがあります。

安全点検・メンテナンスなどのサポートが充実

フクシマガリレイ株式会社では、Sネット24というサービスを提供しています。Sネット24は、温度・機械・電力の3つの側面から機器を24時間体制で監視し、機器ごとの最適な運転や電力消費量の経年管理、予知警報によるトラブル防止を目的としています。

予知警報は、従来のマイコン警報発報よりも前に予知警報をサービスセンターに送信し、トラブルを早期に発見・即対処することで未然に防ぎます。また、定期運転データの解析で監視機器の異常値をキャッチアップし、故障に至る前に予防保全することで、商品の安全性を確保します。

ほかにも製品を安心して使用できるよう、安全点検・メンテナンスなどのサポートを実施しています。オンライン上で、日常点検の項目とトラブル発生時の対処方法が掲載されており、機器を安全に使用できているか、定期的なチェックを実施できます。設置後10年以上経過する長期使用製品については、有料で安全点検を行っています。

この点検は法的義務によるものではなく、フクシマガリレイ独自のものです。また、製品故障対応としてフリーダイヤルも用意しているので、不具合が生じた時には問い合わせをおすすめします。

 

フクシマガリレイ株式会社の特徴をご紹介しました。フクシマガリレイの再加熱カートシステムは、HACCP手法に対応した芯温75℃以上1分の確実な再加熱が可能なため、食の安全性の極めて高い料理を配膳することが可能です。また、カートは両方向から自由に出し入れ可能なパススルー構造を採用しているため、スペースを気にすることなく、楽に料理のトレーを出し入れできるというメリットがあります。フクシマガリレイでは、Sネット24という24時間体制での機器監視サービスを提供しているため、不具合の予兆を発見した際に、いちはやく対処することで故障を未然に防ぐことができます。

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