アイホーの口コミや評判

公開日:2022/05/01  最終更新日:2022/05/24

株式会社AIHO
株式会社AIHO(アイホー)
住所:(本社)〒442-0848 愛知県豊川市白鳥町防入60
TEL:0533-88-5111

昨今、調理スタッフの人手不足やニュークックチルといった新しい調理方法の台頭により、再加熱カートの導入・検討する施設が増加しています。再加熱カートはメーカーごとに特徴があるため、導入にあたって事前調査は必須です。今回は業務用厨房機器・設備の製造販売を昭和32年から行っているAIHO(アイホー)社の製品をご紹介します。

芯温75℃以上、1分以上の確実な再加熱

アイホーの再加熱カートシステムは、クックチル・ニュークックチル両方の調理・保存方法に対応しています。クックチル・ニュークックチルは、いずれも加熱調理した料理を30分以内に冷却開始し、90分以内に中心温度を3℃以下にまで冷却します。クックチルは、料理を再加熱後盛り付けして提供を行う方式で、ニュークックチルはチルド状態のまま、盛り付けを行います。

再加熱後の調理工程がひとつ少ないため、ニュークックチルの方が加熱終了から提供までの配膳がスムーズで、食中毒リスクを減らし、食の安全性を高く維持できることと、配膳時のスタッフの作業負担を軽減できるという大きな特徴があります。おかずだけではなく、ご飯・汁物も先盛りできるので、食事提供をよりスムーズ化することが可能です。

アイホーの再加熱カートシステムの魅力のひとつは「料理を美味しく提供できること」です。カート内で料理が待機する間、温食側と冷食側を区分けし、料理提供予約時間に合わせて、温食部のみ熱風を送り込んで再加熱を行います。もちろん、しっかり区分けされているので、冷食側への熱風の影響はありません。喫食時間に合わせて再加熱を実施するので、いつでも作り立てのホカホカした美味しさで提供できます。

次の魅力は「食の安全性の高さ」です。食中毒を死滅させるには、75℃以上の熱を1分以上与える必要があります。アイホーの再加熱カートシステムでは、芯温75℃以上1分以上の過熱に対応しているため、食中毒対策も万全です。

また、HACCPHazardAnalysisandCriticalControlPoint:国際的に認められている衛生管理手法のひとつ。食品等事業者自らが、食中毒菌汚染や異物混入などの危害要因を把握し、除去・低減を目的として管理を行って、製品の安全を確保する手法にも対応しているため、温度や時間の管理も可能です。

ほかにも「合理性の高さ」が特徴です。クックチル・ニュークックチルを基本としているため、調理と配膳作業の効率化・平準化が行うことができ、大量の食事を最低人数で計画的に生産・提供が可能になります。再加熱カートシステムを導入することで、朝食のセットを前日のうちに済ますことができるため、早出出勤が緩和されるメリットがあります。

メンテナンスしやすく取り扱いが容易

アイホーの再加熱カートシステムは、病院・福祉施設の給食といった大量調理が必要となるシーンでの活用を想定しています。大量調理施設衛生管理マニュアルにも適合しています。大量調理施設衛生管理マニュアルというのは、平成9年に厚生労働省が示したもので、集団給食施設等における食中毒予防を目的として、HACCP概念に基づき定められたものです。

食の安全を守るため、料理の原材料受け入れや、下処理段階など各工程における管理や、加熱調理食品のウイルス死滅を目的とした取り扱い、加熱調理後の食品の二次汚染防止、食中毒菌が付着した場合の菌増殖予防のための温度管理などに関する徹底を手引きしています。令和2年に改正があり、よりノロウイルス対策や食中毒を回避するために望ましい措置について、追記されています。

アイホーの再加熱カートシステムは、インサートの中棚を簡単に着脱して、隅々まで丸ごと洗浄することが可能なため、カート内を常に清潔に保つことができ、衛生的です。

また、取り扱いのしやすさも特徴で、カート内の温度操作は液晶画面から簡単に行うことができます。カート内は、パススルー構造が採用されているため、一方向からでも自在に出し入れが可能です。配膳時や片付け時に開けたカートのドアは、回転して側面に収納できる構造となっているため、邪魔にならず快適に操作が可能です。

再加熱カートシステムの導入をサポート

アイホーでは、再加熱カートシステムの製造、販売、施設の計画段階におけるシステム導入の提案、設備設計、施工、実機を使ったデモンストレーション、運用前のトレーニング、立ち上げ時のフォロー、レシピ開発、アフターメンテナンスに至るまで、再加熱カートシステムに関わる一連の工程をトータルバックアップしています。

愛知県の本社には、実際に再加熱カートシステムを実際に使用できるキッチンスタジオが完備されているので、興味を持っている方、検討中の方は体験されることをおすすめします。

 

アイホーの再加熱カートをご紹介しました。アイホーの再加熱カートシステムは、芯温75℃以上1分以上の加熱が可能なため、食中毒対策もばっちりです。また、カート内の棚の着脱が簡単で丸洗いができるため、常に衛生に保つことができます。カート内の温度管理は、影響画面から操作でき、温度や時間の設定、運転予約、庫内温度や時間の確認、カートの接続状況などを確かめることができます。アイホーでは再加熱カートシステムを製造、販売からアフターフォローまでトータルでバックアップしているため、購入を検討している方には心強いメーカーです。

おすすめ関連記事

検索

【その他】再加熱カートメーカー一覧

【NEW】新着情報

病院やホテルなど、多くの料理を調理しなければならない施設で近年、再加熱カートの利便性が注目を集めています。再加熱カートを導入すると業務の効率がアップし、時間を有効活用できるというメリットがあ
続きを読む
再加熱カートは、安全性と効率性を高めて、品質を一定にする優れものです。食材の急速冷却、保存、再加熱が可能です。病院、学校給食、飲食店などで逐次導入されていますが、まだ導入を迷っている人もいる
続きを読む
病院や介護施設などでスムーズな食事の提供を実現できる再加熱カート。再加熱カートはさまざまなメーカーから豊富な種類が販売されており、加熱方式の種類もいくつかあります。どの加熱方式を選ぶかによっ
続きを読む